「The Thinking Game」Google Geminiの開発者でノーベル賞受賞者のデミス・ハサビスの伝記動画
https://www.youtube.com/watch?v=d95J8yzvjbQ
1.2025年のAIの進化を振り返り
【1月】
OpenAI o1(2024/09にプレビュー版、12月に正式版)登場
DeepSeek-R1リリース
Stargate Project(5,000億ドル規模)発表
【2月】
GPT-4.5 正式リリース
Grok 3・Claude 3.7 Sonnet リリース
Claude Code リリース
ソフトバンクがOpenAI社との日本での合弁事業を発表
【3月】
Google Gemma 3 リリース
Mistral Small 3.1 リリース
【4月】
Meta Llama 4 (Scout/Maverick) 公開
NotebookLM 音声概要機能が日本語に対応
OpenAI o3 推論強化
【5月】
Anthropic Claude Opus 4 (自律実行)
GPT-4.1 リリース
OpenAI Codex リリース
【6月】
Google Gemini 2.5 Flash 一般提供
Mistral 推論モデル拡充
Gemini CLI リリース
【7月】
米国「AI Action Plan」公表
xAI Grok 4 台頭
Windsurf 買収される約24億ドル(約3500億円)
【8月】
OpenAI GPT-5 正式リリース
GPT-OSS (初のオープンウェイト)
Google 「Gemini 2.5 Flash Image (Nano Banana)」 リリース
【9月】
Anthropic Claude Sonnet 4.5
OpenAI Sora2 公開
Gemini 2.5 Deep Think (ICPC金メダル級)
【10月】
OpenAI ChatGPT Atlas (ブラウザ統合)
【11月】
OpenAI GPT-5.1 リリース
Google Gemini 3およびNano Banana Pro 発表(世界最高性能を奪還)
「SB OAI Japan合同会社」の発足が正式発表
【12月】
Mistral Large 3 リリース
OpenAI GPT-5.2 リリース
Microsoft等の原発再稼働支援加速
2.今後の進化の方向性について
物理AI(フィジカルAI)
継続学習・長期記憶
最終的には、AGI (Artificial General Intelligence:汎用人工知能・人造人間)
3.とは言え問題は山積(実際に生産性向上に寄与していますか?)
-アルトマンやサティア・ナデラが指摘する「モデル・オーバーハング」とは?
https://note.com/yasuda_forceai/n/n3c838dd42d5f
https://community.exawizards.com/aishinbun/news-2026-1-7/
https://www.sbbit.jp/article/cont1/177959
4.解決のヒントは米国の超高成長企業「パランティア」に有り?
パランティア・テクノロジーズ(Palantir Technologies)は、政府機関や企業向けに大規模データ統合・
分析プラットフォームを提供する米国のソフトウェア企業です。 代表的な製品はGotham、Foundry、Apollo、
そして近年注力しているAIP(Artificial Intelligence Platform)です。
https://www.nikkei.com/nkd/company/us/PLTR/chart/?type=10year
会社概要
本社所在地は米コロラド州デンバー、設立は2003年で、ピーター・ティールやアレックス・カープらが創業メンバーです。
主な顧客は米国や同盟国の政府・軍、治安機関に加え、金融、製造、医療など民間企業です。
主力製品と用途
Gotham: 情報機関・軍・治安当局向けのインテリジェンス/防衛用プラットフォームで、テロ対策、軍事作戦支援、犯罪分析などに使われます。
Foundry: 企業や公共機関向けの「データOS」で、サプライチェーン最適化、製造現場の可視化、金融リスク管理など、業務アプリをデータ上に構築する基盤です。
Apollo: GothamやFoundryを含むソフトウェア群を、オンプレ・クラウド・エッジなどあらゆる環境に継続的デリバリするための運用基盤です。
AIP: 各組織が自社データ上で安全にAI(LLMやMLモデル)を活用するためのプラットフォームとして位置づけられており、防衛・製造・金融でPoCや導入が進んでいます。
ビジネスモデルと業績傾向
収益は大きく「政府部門」と「民間部門」に分かれ、初期の政府依存から、近年は特に米国民間企業売上の伸長が大きいとされています。
2025年Q1時点で、四半期売上は約8.8億ドル、営業利益・純利益とも黒字で、前年同期から大きく拡大しています。
特徴:
セキュリティ要件の高い環境でのデータ統合・アクセス制御・監査機能に強み。
非エンジニアも含む現場ユーザーがデータを操作できるようにする「オペレーティングシステム」志向の設計。
論点:
監視・治安分野での利用をめぐり、プライバシー・人権・アルゴリズムバイアスなどへの懸念・批判も継続しています。
ポイント
データ統合:社内のいろいろな場所にバラバラにあるデータ(業務システムのデータベース、ExcelやCSVなどのファイル、
リアルタイムで流れてくるログやセンサー情報など)を集めて、「同じ意味の項目はそろえ」「同じものを指している情報はまとめて」、
一つのきれいに整理されたデータの土台として扱えるようにする仕組みが中核になっています(オントロジー)。
フォワード・デプロイド・エンジニア(Forward Deployed Engineer / FDE)
役割: 「前線に配置されたエンジニア」を意味し、顧客の現場に深く入り込んで、直接対話しながら技術的な課題解決をリードします。
求められること: 単なるプログラミング能力だけでなく、ビジネスの課題を理解し、同社のソフトウェアを顧客固有の課題に合わせて
カスタマイズ・実装する「総合職エンジニア」としての能力が求められます。
注目度: 2026年現在、AI導入の成功を左右する重要な役割として、OpenAIやAnthropicといった他のAI大手企業でも採用されるなど、
シリコンバレーで非常に注目されている職種です。
また、パランティアにはこれに類似した職種として、ビジネス戦略と技術をつなぐデプロイメント・ストラテジスト(Deployment Strategist)
という役割も存在します。

5.その頃日本では・・・
OpenAIとソフトバンクの合弁企業「SB OAI Japan」
https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP699080_V01C25A1000000/
https://gai.workstyle-evolution.co.jp/2025/11/12/sb-oai-japan-crystal-intelligence-enterprise-ai-transformation-2025/
ソフトバンクG、OpenAIに225億ドル(約3.52兆円)の追加出資し発行済み株式11%保有
https://ledge.ai/articles/softbank_openai_additional_investment_225b_completed
6.では我々は何をすべきか?
今年真剣に取り組むべきテーマ「AIワークフロー」とは?
https://www.i-kiss.co.jp/wp-content/uploads/2026/01/workflow.pdf

7.AIワークフロー導入事例
天親支部所属企業様の事例を中心にご紹介
8.AIワークフローのデモと具体的な導入方法のご紹介
使用資料ダウンロード https://www.i-kiss.co.jp/14kai.zip
